第25話「ことばメッセージが最高の見舞」
2005.2.7
「ことばメッセージが最高の見舞」
病院に入院していると、お見舞客をよく目にする。
ちょうど目の前の入院患者には、よく見舞客が来ていた。
手には見舞の品や、花束やお金やありとあらゆるものを手にしながら来ていた。
中にはあまり好きではない人や、病気を聞きつけて、何の病気だろうと、さぐりを
入れに来ている人もいたそうだ。
世間の付き合いや、しきたりで来られても迷惑なだけだ。
ましてや、こんな風な
物を持って来るのは、何も意味がないと感じるのだ。
そんな中、私の元へは、毎日夕食にと、その日のトゥデイズレシピのランチや
ディナーが届けられ、皆のライトメッセージが同じく届けられていた。
これが最高の見舞だった。
日々、仲間が愛情込めて作っている食事を口にしながら、共に一緒にいれる幸せや、
ライトメッセージを通して、今いる我々との仲間とのコンタクトが出来るからだ。
体が目の前に来ているということでなく、どんなメッセージが届けられているかどうかだと思った。
今、自分が書いているメッセージが、誰かを力づける。
それは見舞の為でなくても、日々色んな人を意図にいるということは、人々を見舞って
いるのと同じなのだ。
私達のBIRTHDAYと同じ物をおくるのでなく、ことばを届ける。
それは、たとえ物であっても、そこにことばがメッセージがあるかないかの問題だ。
とにかく、
私は、この皆のことばに支えられていた。
このことばによって生かされて来た。
ありがとう。
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