第23話「無事生還する」
2005年2月5日
「無事生還する」
遂に、ガンの治療を終え、退院を迎えることが出来た。
あと放射線治療は残っているが、これは数日間入院をして様子を見たので、
後は通院ですむ様ようになった。
何よりも抗ガン剤と、手術をしたことで、全てガンは取り除かれて転移もないということに
なった。
ガンが発見されてから約3ヶ月半、このガンという現象から、ものすごい真実のエネルギーが
動いたことを感じる。
それは、
自分ひとりが戦ったということでなく、この現象が我々のエネルギーのことなのだと、皆が一緒にいてくれたことだ。
突然のことで、現場を全て手放し、そして皆に依頼し、その中ですごい大きな動きもおきてきている。
この早さで完治できたということは、我であれば不可能なことだと痛感する。
そして、これは、
全て必然であり、我々にとって必要なことだったのだと思う。
今、こうやって病院から出て、我々家族のスペースに居られるありがたさを身にしみて思い、
何よりもこの
必然なる現象に突破を創り出すと、志新たに思う。
このガンは私にとって、最大のコーチだ。
「ことばがすべて」これを、名実共に証明する為の大きなステップだったのだ。
今、ここに自分が存在する。
それは、誰の為、何の為なのか。
まさに我なし、ことばそのものとして生きる宣言をする日だ。
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