2009年01月26日
第16話「2度目の抗ガン剤治療への挑戦」
2004年12月19日
「2度目の抗ガン剤治療への挑戦」
12月7日より、2クール目の抗ガン剤治療が始まった。
今回初の挑戦をやってみた。それは、治療中に睡眠安定剤を使わずに 投薬してもらうということだった。
その為に、自分の意図を創りつづけようと!
だから、抗ガン剤を受けながらメッセージのワープロ化することを取り組んでみたりと 初の試みをやってみた。
福大での抗ガン剤治療で、睡眠安定剤を使わないでやった人は、初めてだと 後で看護師に言われたくらいで、
こんな風に自らこんな風にしてくれと言う患者はほとんどいない。
ガンと言われただけで、絶望や悲しみにくれ、医者のいうがままになってしまう人がほとんどだ。
逆に医者の言うことは聞かず、反発で民間療法のみになってしまう人もいる。
私は医者はNOとは思わないが、全てではない。
やはり根本に、人間としてどう生きるかという謎がとけていない人がほとんどだ。
そして命ありに生きているのが人間でもある。
そこに、自分がどう生きるかに目覚めることが全てのカギとなってくる。
病気も自分で創ったとしたら、病気も自分で治せるはずだ。
まさにこの在り方があるかないかで全く結果は違う。
とにかく、今、私は医者と会話し 自分の体と真っ向から向き合って、医者の常識ではなく、
今、何が必要かを話し合っている。
それは、医学という知識では医者の方があるだろうが、
人間がどう生きるか、という真実からすると 私の方がプロだからだ。
それが最終的に、人類の命ありに革命をおこす切っ先となるのだ。
「2度目の抗ガン剤治療への挑戦」
12月7日より、2クール目の抗ガン剤治療が始まった。
今回初の挑戦をやってみた。それは、治療中に睡眠安定剤を使わずに 投薬してもらうということだった。
その為に、自分の意図を創りつづけようと!
だから、抗ガン剤を受けながらメッセージのワープロ化することを取り組んでみたりと 初の試みをやってみた。
福大での抗ガン剤治療で、睡眠安定剤を使わないでやった人は、初めてだと 後で看護師に言われたくらいで、
こんな風に自らこんな風にしてくれと言う患者はほとんどいない。
ガンと言われただけで、絶望や悲しみにくれ、医者のいうがままになってしまう人がほとんどだ。
逆に医者の言うことは聞かず、反発で民間療法のみになってしまう人もいる。
私は医者はNOとは思わないが、全てではない。
やはり根本に、人間としてどう生きるかという謎がとけていない人がほとんどだ。
そして命ありに生きているのが人間でもある。
そこに、自分がどう生きるかに目覚めることが全てのカギとなってくる。
病気も自分で創ったとしたら、病気も自分で治せるはずだ。
まさにこの在り方があるかないかで全く結果は違う。
とにかく、今、私は医者と会話し 自分の体と真っ向から向き合って、医者の常識ではなく、
今、何が必要かを話し合っている。
それは、医学という知識では医者の方があるだろうが、
人間がどう生きるか、という真実からすると 私の方がプロだからだ。
それが最終的に、人類の命ありに革命をおこす切っ先となるのだ。
Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00│Comments(0)
│癌ダンス日記